日光では、毎日雨が続いています。
自分は、雨が降ると外に出るのが億劫になってしまうのですが、木々や草花は雨が降ると生き生きとします。
緑がより深くなって、生命力に満ちあふれるのです。
さて、本日ご紹介するのはaffordance小川弘記氏の小物入れSサイズ。
ころんと可愛らしい小物入れ。
カバンの中で収納場所に困る小物類をちょっと入れておける丁度良いサイズ感。
鍵やハンカチ、ちり紙などちょっと出したいものがすぐに出せるように整理できます。
吉見屋では、ブルーグリーンと、朱色をご紹介。
affordance = 心理学者J・J・ギブソンが作った言葉。
物事・環境が動物の行為を促している。という意味。
小川弘記氏のaffordanceは、そんな生活のちょっとしたきっかけ作りを促してくれるような革小物や鞄です。
affordanceの魅力は、使用していくうちに変色していく経年変化。
こちらが朱色。
そしてブルーグリーンも深い色に。
時の流れとともに色が変化していくのも1つの楽しみ。
affordance フタ付小物入れ Sサイズ14.5×11(約/cm) ¥6,696-(Tax込み)