日光下駄を販売しています。

吉見屋で日光下駄を販売できることが、とても嬉しい今日この頃。

戦前、日本人の履物といえば下駄か草履か雪駄だったわけです。

しかし、現在では革靴やスニーカー、サンダルやパンプスなどが日本人の履物としても定着しています。

これは、戦後一気に入ってきた西洋文化の流れといわれていますね。

下駄や草履を履いていたら、笑われてしまうような時代があったようです。

しかし長い年月をさかのぼれば、日本人の足下はずっと下駄や草履、雪駄だったわけで。

その理由は、日本という土地の風土や日本人の歩き方にピタリと合っていたのでしょう。

日光下駄の普段履きを始めて、1ヶ月が経ちました。

下駄は、靴よりもいそいそと歩くことができません。

しかし、ゆっくり歩くことは現代人にとっても大切なことではないかなと思います。

また、姿勢が自然と正しくなるのは、きっと歩く時に親指の付け根に力が入っているお陰です。

星ひでお氏の日光下駄を、もっともっと広げたい。

こんなに素晴らしいんだもの。

日光下駄 ¥21600-〜(Tax込み)

お好きな鼻緒を選んで受注生産も可能(納期およそ1ヶ月)